今更な話ですが、数日前にネットニュースで「ホリエモンが餃子屋をプロデュースする」との見出しを見て「まだ餃子屋との騒動根に持ってんだな」と思い出したのでネタにしてみます。
餃子屋との騒動とは、タイトルにある餃子屋マスク騒動のことです。
3年ほど前の話なんですが、ふと思い出したので、その時感じたことを記事にしてみようかと思います。
まず始めに断っておきますが、私は、ホリエモンと餃子屋のどちらの味方でもありません。
私の感覚だと、どちらの主張にも理解できる部分と、共感できない部分があるので、基本的に両成敗が妥当だと思ってます。
ちなみに、この一件の前は、ホリエモンに対して良い印象も悪い印象も持っておらず、この人のYoutube動画を視聴したり、書籍も１冊ですが読んでみた事もありました。たいして面白くなかったですが。
ですが、この餃子屋マスク騒動以降、この人が発信する情報は見なくなりました。
アンチとまでは行きませんが、この人の話は聞く気にならなくなりました。
その理由も含めて、餃子屋マスク騒動と、ホリエモンが餃子屋をやるって話題について、私の超個人的な見解でもつらつらと書き綴ってみようと思います。
それでは、本題へ。
餃子屋マスク騒動の概要
騒動の内容
この騒動は、2020年の9月に起こりました。
騒動の大まかな概要は、広島県の尾道で営業している餃子屋にホリエモン一行（3人）が入店しようとした際、店側のマスク着用について口論となったのが発端の騒動です。
当時は、中華肺炎が蔓延して全国で感染予防に、神経質になっていた時期だったと思います。
騒動の当事者のホリエモン一行は、ホリエモンのみマスクをしていたらしいですが、他の二人はマスクをせずに入店しようとし、店員（店主の奥さん）からマスク着用を促され、店と口論となり、結果店主に追い返されました。
店側の対応を逆恨みしたホリエモンがfacebookで店を特定しやすい表現で晒し、信者に攻撃させ閉店まで追い込みました。
これだけだと、圧倒的にホリエモン一行が悪いように見えますが、店側の対応にも問題はあり、そもそもホリエモン一行を追い返す際に「面倒くさい、帰れ！」と言って追い返しているようです。
さらに店主はブログも書いていたようで、マスク騒動に関して敵意むき出しの文章を書いており、その後のツイッターなどの投稿にも、私としてはあまり好意的に受け取れない行動で反撃しています。現在そのブログは削除済み。
で、時系列として確かかどうかわかりませんが、どうも餃子屋の店主の方が先に自分のブログに、ホリエモンとひと悶着あったと書いて公表していたらしいという話もあるので、ホリエモンのfacebookが餃子屋特定の原因ではない可能性もあります。
まぁ、餃子屋の勇み足というか自爆だとしても、ホリエモンが盛大に犬笛吹いたのは間違いないのでどっちが特定原因でもいいんですが。
このやり取りが色々なメディアで取り上げられ、瞬く間に全国規模の話題になりました。
騒動の結末
この騒動でホリエモン信者の電凸攻撃（更に直接訪問する異常者もいたとか）により、店主の奥さんが不調となるなど、通常の営業が困難となってしまい閉店しました。
店側の不憫な状況に対して、西村博之（通称ひろゆき）がクラウドファンディングでの再開資金集めを提案し、世論は餃子屋の肩を持つ方に傾倒していたこともあり約1500万円もの巨費を集めています。
その後、餃子屋は無人販売所という形で復活しました。2023年の現在、店舗も再開しているかどうかはわかりません。
私がリアルタイムでこの騒動を見ていた際には、どっちもどっちな感じがするけど餃子屋も、一応再出発できたし、これで終わりかなと思っていました。
双方の言い分に思う事
この騒動に関しては、当事者双方が割と声が大きい人種のようで、色々と自分に都合の良い言い分を世の中に発信しています。
どちらの言い分にも正しいと思える部分と、嘘だろうなって部分があるので、その辺を私の主観に基づいて好き勝手に分析してみました。
堀江貴文氏の主張
ホリエモンの言い分を要約すると、以下のような感じだと思います。
- マスク着用のルールの厳しさを聞こうとしただけ。
- 自身は終始穏やかに質問していた。
- 店主が現れ「面倒くさい。帰れ。」と怒鳴られた。
- facebookに顛末を掲載したが、フォロワーに攻撃させる意図は無かった。
- フォロワーの行動は、フォロワーがやってることで自分は関係無い。
それぞれ細かく考察してみます。
マスク着用のルールの厳しさを聞こうとしただけ。
これは、まぁ嘘ですね。
（ホリエモンから見て）バカなルールを押し付けてくる店員を小バカにしてやろうって魂胆で、分かり切った事を質問しているようにしか見えません。
ホリエモンは、食べるときもマスクを着けるのか？と聞いたそうで、まぁ、なんと言うか、店員に対してそんなダル絡みするなら、さっさと引き返して別の店行けよって思います。
このやり取りの後、どうするつもりだったかまでは分かりませんが、自身の主義と異なる言い分を店側が投げかけて来たので、言いくるめてバカにしてやろうって思ってたんでしょう。
後述しますが、もし本当にルールを詳しく知りたいだけだったのであれば、まずマスクを着けていない同行者にマスクを着けるよう促すでしょうから。
自身は終始穏やかに質問していた。
嘘ですね。
Youtubeのコメント欄に“野菜食べれて偉い”って書かれただけで顔真っ赤にして激高してた人間がよく言うなとしか思えません。
店主が現れ「面倒くさい、帰れ。」と怒鳴られた。
これは店側も同じように書いているので、本当でしょう。
更に言うと、私も10年以上前に数年広島に住んでいたのですが、広島県民は言葉が荒いし、導火線が極端に短いです。所謂、短気。
私の実体験ですが広島に住んでた頃、およそ接客業者とは思えない態度と言葉を言われた経験があるので、たぶん店主の「帰れ」は、結構な剣幕だったんだろうと思います。
facebookに顛末を掲載したが、フォロワーに攻撃させる意図は無かった。
嘘です。大嘘ですね。
これはヒドイ言い分だ。
100％自分のフォロワーに攻撃させる目的でfacebookに投稿しているのに、シラを切る。
この態度を見て、私は堀江氏に興味が無くなりました。
餃子屋の店主の主張
この餃子屋はご丁寧にnoteに事の顛末をまとめているので、それを見ました。
主な要点を書きだすと下のような感じです。
- 店のルールとして入店にはマスク着用と張り紙してあり、そのルールを伝えた。
- マスク未着用者にマスクを着けるよう話しているのに、堀江氏がしゃしゃり出てきた。
- 堀江氏からマスクは食べるとき外すのか？といった質問を何度もされた。
- 堀江氏がスマホを取り出し撮影しているような素振りを見せた。
- 素性に気づいて名前を呼ぶと怒鳴り出した。
- 「面倒くさい、帰れ」と命令した。
店側の主張の要点は、基本的に全て本当だと思っています。
唯一、最後の「面倒くさい、帰れ」と命令した部分の言い方というか、雰囲気は恐らくホリエモンの言い分が正しく、怒鳴るように言い放ったんだろうと思っています。
私の個人的な経験測に基づく人相判断と地政学から、この店主の「面倒くさい、帰れ」はガチギレで叫んだんだろうって思ってます。
餃子マスク騒動の主犯だと思う人物
餃子マスク騒動で、当事者双方の言い分をまとめてみましたが、この件の主犯はホリエモンでも餃子屋でもないと思っています。
この騒動で、私が主犯だと思っているのは、ホリエモンと同行していたマスクを頑なに着けなかった腰巾着だと思っています。
このホリエモンの腰巾着が店にマスクを着けてくれと言われて、素直にマスクを着けていれば済んだ話です。
にもかかわらず、この腰巾着は、店主の奥さんにマスクを着けてくれと言われても終始無言で立っているだけだったとあり、根本はこのクズが原因であり主犯です。
ただし、主犯は腰巾着ですが、もちろんホリエモンの行動もおかしい。
マスク必須とある店に行くのだから、取り巻き連中にマスク付けさせればいいだけなのに、あろうことか店主の奥さんに無意味な質問を投げかけゴネ始める。
百歩譲って、店内でのマスクの着用のルールを聞いておこうと思ったのだとしても、その質問を店に投げかける前に、まずは店のルールに従い腰巾着にマスクを着けさせないといけない。
全員マスクを着けた上で“食べるときには顔から外していいのか？”とか“マスクに隙間を作って食べないといけないのか？”などの質問するべきだったと思います。
それぞれの言い分でも書きましたが、ホリエモンは店に質問する行動に非は無いと主張していますが、私の感覚では、かなり異常で、更には自身のfacebookで顛末を拡散して報復しようとするのは、悪質な当たり屋としか言いようがありません。
それでも、一方的にホリエモン一行だけが悪いと断言したくないなぁとも思うので、次は、餃子屋が異常だなって思う部分を詳しく書いてみます。
ちなみに腰巾着と書いている人物の名前は知りません。
3年前のリアルタイムにこの騒動を見てた際には、目にしたはずなんですが記憶に残っていませんでした。
本稿を書くにあたって調べようかとも思いましたが、この人物には名前を覚える価値は無いなって思ったので腰巾着と表現する事にしました。
餃子屋の味方をしたいと思わない理由
世論は、まだ餃子屋寄りなんでしょうか？
てゆーか、さすがに忘れてるか興味なくしてるんですかね？
客観的に、この騒動の大まかな構図を俯瞰して見るとホリエモンが悪いのは明白です。
それでも、私個人の感覚では、どうも餃子屋の肩を持ちたいと思えません。
その理由についてあまり共感してもらえないかもしれませんが、率直に私の感じた事を書いてみます。
喧嘩腰ともとれる強気な態度
悪質なクレーマーに対して、毅然とした態度で応対するのは正しいです。
このマスク着用についても、店のルールと明言していて、そのルールを守らない客を入店させないのは正しい行動だと思います。
正しい行動ではありますが、入店拒否の意思表示に「面倒くさい、帰れ」と面と向かって言うのは、第三者であっても良い気がしない。
表現だけの話になってしまいますが「ご遠慮ください」や「お引き取り下さい」と言っていれば、だいぶ印象が違ったんですが、この餃子屋は小学校で国語を習ってこなかったようで、このチンピラまがいな態度が、個人的に気に入らない。
ブログやSNSでの投稿も攻撃的
この餃子屋の騒動直後のブログは、私も読みました。詳細は忘れましたが、かなり攻撃的な内容だった印象があります。
他にもツイッターなどで、けっこうな暴言を投稿していたようです。
1年ほど前にもツイッターでホリエモンにブロックされたと公表しており、いつまでたってもホリエモンとやり合おうとする姿勢を見せています。
この騒動は、基本的にホリエモン側に非があるのは上述したとおりですが、店の閉店や家族の不調などの被害を受けていたとはいえ、かなり粘着質な印象を受けました。
まぁ、根に持つ気持ちもわからんでもないですが、ホリエモンみたいに事業者として一定の実績と、毒舌キャラが世間的に確立しているわけでもない、どこの馬の骨ともわからない餃子屋が、あまりにもしつこく喧嘩腰な態度をとってるのを見るのは印象悪くするだけだと思います。
世論の情勢を見て態度を変えた
これも致し方なしと言えるんですが、餃子屋側の態度が途中から変わったような印象を持っています。
騒動当初はブログなどで強気に反論していたんですが、途中から自分たちの不幸な境遇を前面に押し出し始めた印象です。
もちろん、ホリエモン筆頭に信者連中の心無い誹謗中傷に晒されれば、態度が変わるのも頷けますが、それでも、どうも私には世論の同情を自分に集めようとしている意図が感じられたんですよね。
この騒動が報じられた当初から、テレビなんかではホリエモンを叩く意見が大勢だったように思うので、餃子屋がその世論を見て、自分の態度を味方が増えやすくなる方向に変えたと思っています。
騒動の始めの強固な姿勢より、影響力のある強者に理不尽に踏みにじられた弱者を演じた方が味方は集めやすいですから。
餃子屋の店主の下のツイッターの投稿なんかは、世論の同情を引き込む意図があるとしか感じられませんでした。
- 誰もいない厨房で妻が仕込んだ食材が傷んでいく様子を見ると悔しくて涙が止まりません
- 毎月40万支払いあります、そこから食費等かかってきます。当たり屋によって突然妻が傷つき店を続けられなくなり収入が途絶えたら死にます
- 座して死を待つより足掻き続けていつか応援してくれた方々に恩返しできるよう頑張ります
この辺の餃子屋の態度に関して、ホリエモンや岡田斗司夫氏なんかはプロ弱者と表現していて、私の印象でも、この点に関してはホリエモンと岡田斗司夫氏に同感なのが正直な感想です。
福島の原発事故に対する姿勢
実は、これから書く内容が、一番この餃子屋に対して嫌悪感を持った要因です。
この餃子屋のポリシーとして材料は安心・安全というのがあるようです。
そのポリシーは素晴らしいと思いますが、アピールの仕方が良くない。
素材は放射能回避を声高に謳っているようで、ツイッターかなんかのハッシュタグに“食べて応援はしません”といった文言を書いていました。更には、放射能は漏れ続けているとかって主張しているようです。
これホリエモンにやられた事と同じ事を餃子屋も福島県の人達にやってるんですよね。
福島産の材料を意図的に使わない事自体は、特に問題ないと思っています。
ですが、福島の農家こそ、突然の巻き込み事故をくらった立場で、それでも一生懸命復旧に向けて頑張ってる人達だと思っているので、その人達に対してSNSであからさまに忌避するのは、私は良く思えない。
てゆーか、かなり嫌悪感を感じます。
問い合わせされたら都度使っていないと答えればいいことで、積極的に宣伝する事ではなく、これは福島の農家に対する誹謗中傷だと私は思っています。
この騒動をリアルタイムで見ていた頃から、「食べて応援はしない」と声高に主張しているのをみて、中国人や韓国人みたいだなと感じ、ちょっとおかしい人なんだろうなって思ってました。
3年経ってもお互いに根に持ってる執拗さ
私の印象では、ホリエモンと餃子屋の店主は同じ属性の人種だと思ってます。
磁石で言うと同じ極。
そら永遠に反発するわなって感じです。
どっちの人も敵認定した相手は、完膚なきまでに打ち負かしたいと思うタイプみたいで、ホリエモンは、自分の思い通りにできる媒体では、自分の正当性を声高に主張してみたり、ツイッターでこの騒動を指摘されたら“因縁吹っ掛けてきたのは餃子屋のほうだ”と主張したり。
もう一方の餃子屋は、そのホリエモンのツイッターの投稿を見て防犯カメラの内容を公開しますか？と持ち掛け、更にブロックした事を逃げたと表現して公開したり、その前に、すでに騒動のやり取りを録画した防犯カメラの内容を書き起こしてnoteで公開するなど、双方同じ行動を繰り返しています。
こんな風にお互いに根に持ち合って、ネチネチしたやり取りをしているのを見ると、どちらに対しても平等に印象が悪くなる一方です。
和解といった決着はついていないにしても、ホリエモンに関しては世間からのバッシングは下火になったわけだし、餃子屋はクラウドファンディングの集金で店を再開できたのだから、お互いにもう干渉しなければ良いのにと思ってしまいます。
お互いに相手の事を危ない人間だと思ってるなら尚更。
1年ほど前に、一度この餃子屋マスク事件が蒸し返された際に、ホリエモンがツイッターをブロックしたのは、唯一、まだマシな対応の仕方だと思いました。
1年ほど前の再燃はホリエモンから蒸し返して、ブロックして逃げる事で鎮静化したんですが、私の解釈では、ホリエモンは、これ以上この件で盛り上がる方がデメリットがあると判断して損切りしたんだろうと思っていました。
これで今後、ホリエモンが餃子屋マスク騒動を話題にしなくなれば、次第に風化するだろうし、ホリエモンが話題にしないのに餃子屋が蒸し返すような事をすれば、世論の風向きは変わるだろうと思ったんですね。
ですが、今回よりによって餃子屋を経営すると発表して、相変わらずの性根の悪さを再認識しました。
ホリエモンが餃子屋を経営する理由
一言でいうと話題性が非常に高く、集客力が見込めたからだろうと思います。
なぜ話題になるかは、3年前の餃子屋マスク騒動があったので、ホリエモンと餃子というキーワードは、割と因縁のある関係なってしまっています。
で、更にこの餃子屋はホリエモンが一人でやるわけではなく、黒金頭の小坊主が一緒になっているようで、ホリエモンと因縁のある餃子を、Youtube界隈でそこそこ有名な黒金頭が一緒になる事で、より話題性を出して稼いでやろうとしてるんだと思ってます。
この餃子屋の経営を持ち掛けたのが、ホリエモンなのか黒金頭なのかはわかりません。
ホリエモンから声をかけて、黒金頭にいっちょ噛みさせる事で、「広島の餃子屋に対する当てつけだ」とか、「餃子屋マスク騒動を、まだ根に持ってんのか」って世論の反応を緩和しようとしたのかもしれませんし、黒金頭が、ホリエモンが餃子屋やるっていうだけで話題性になると踏んで持ち掛けたのかもしれません。
真相はわかりませんが、どちらにせよ大ゴケして欲しいとしか思えない企画です。
かつて反社と仲良くして吉本追い出された、好感度という単語から最も遠い元お笑い芸人の焼肉屋の時と同じぐらい、応援は言うまでもなく食べてみたいとは1㎜も思いません。
まとめ
結構長くなりましたが、餃子屋マスク騒動に対する私の考えを記事にしてみました。
面倒くさい人間同士がかち合った騒動だなって印象しか残っていません。
本稿で書いた内容は、あくまで私の主観に基づいた個人的な感想なので、そんな意見もあるんだなって程度で解釈してください。
繰り返しになりますが、私の立ち位置はあくまで中立で、ホリエモンと餃子屋のどちらの味方をするつもりもありません。
てゆーか、どちらに対しても批判的な内容になってしまったような気がしますが、あくまで中立です。
ただ、この一件でホリエモンに興味が無くなったのは事実で、現在もこの人の発信する情報には、ほとんど触れていません。
3年前の餃子屋マスク騒動の際にホリエモンの主張の動画を数本見ましたが、しっくりこなかったのをよく覚えています。
どうも私は一度無価値だと思った相手の言うことは、肯定的に受け取る事ができなくなるみたいで、私のような意識の高くない平凡な人間は“どんな話か”より“誰の話か”の方が重みがあるようです。
一方で餃子屋の方は、無人販売とネット通販もやってるみたいですが、さすがに私は注文してみようと思いません。
これも“どんな味か”より“誰の味か”の方が私には重要で、あえてこの店主の作った餃子を取り寄せてまで食べたいとは思えません。
私は、福島産の食材が入っていても気にしないですから。
他に通販で買える有名な餃子はいくらでもあるし、私のお気に入りの通販の店もありますしね。
まぁ、当事者の餃子屋はおいしいと評判の店のようですし、どちらからにせよ、もうホリエモンに絡むのは止めて本業に専念した方が良いように思います。
後味の良い終わり方では無いですが、今回はこの辺でお開きにしようと思います。
じゃ、そんな感じでノシ
